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2017年05月26日

有権者になるということ

 5月20日(土)に、福岡大学法学部から武居一正教授をお招きし、「選挙権行使」の講話をして頂きました。選挙権年齢の引き下げに伴い18歳を迎える3年生が有権者になるとはどういうことなのかを考える良い機会となりました。なぜその人に投票するのか、これからの社会をどうしていきたいのか、ということを明確にした上で投票に臨まなければならないということを実感できていました。有権者としての自覚が深まった有意義な時間となりました。

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