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2014年10月18日

「いのち」を考える

10月16日(木)「いのちの授業」として、「キャンサーギフト(がんからの贈り物)」と題して講演が行われました。初めに、ガン患者の方を多く見てきた保健士の方のお話のあと、がん経験者の4人の方々のシンポジウムが行われました。家族やご本人ががんに罹患した方の実体験を伺う貴重な機会となり、生徒たちはいのちの大切さを思いながら、真剣な表情で聞き入っていました。

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