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2013年11月28日

健康な生活を送るために

11月27日(水)保健講話が行われました。1・2年生は福岡大学病院感染制御部部長、高田徹先、小林看護師。

3年生は福岡大学病院産婦人科医師、前原郁先生と同病院総合周産期医療センターの看護師長、長谷川まどか先生のお話を聞きました。高田先生は「身の回りのウイルスからの感染をいかに防ぐか?」

小林看護師からは「性感染症から身を守るために」

前原先生からは「子宮頸ガンのワクチンの必要性とそのリスクについて」。長谷川先生からは「私たちの身体、妊娠、出産、避妊について」。と、それぞれお話がありました。生徒たちは自分の身体に明日起こるかもしれない事象について、真剣に耳を傾けていました。

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